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【MNP予約番号とは】取得方法や注意点をわかりやすく解説

MNP予約番号を解説 Uncategorized

MNPを利用して携帯電話会社を乗り換える際には、「MNP予約番号」が必要になります。しかし、初めてMNPを利用すると、わからないことも多いものです

私も初めてのとき、次のような疑問を持ちました

  • 携帯会社を乗り換えたいけど、MNP予約番号って何?
  • 取得方法がわからない
  • いつ使うの?

そこで本記事では、MNP予約番号とは何か、取得方法や注意点、よくある疑問までを初心者向けにわかりやすく解説します

この記事を読めば、MNPの仕組みを理解し、安心して乗り換えの手続きを進められるようになります。ぜひ参考にして、スムーズに新しい携帯会社へ移行しましょう

MNP予約番号とは、携帯電話番号を変えずに乗り換えるために必要な10桁の番号

MNP予約番号とは

MNP(Mobile Number Portability)予約番号とは、現在利用している電話番号をそのまま別の携帯電話会社へ引き継ぐための10桁の番号です

この番号を取得し、乗り換え先の携帯電話会社で手続きを行うことで、電話番号を変えずに乗り換えることができます

必要なタイミング

MNP予約番号は、現在の携帯電話会社から他社へ乗り換える際に必要になります

具体的には、乗り換え先の携帯電話会社でMNP転入の申し込みをする際に、この予約番号を入力することで、スムーズに電話番号を引き継ぐことができます

取得にかかる費用

MNP予約番号の取得にかかる費用は基本的に無料です

2021年までは、MNPを利用して乗り換える際に3,000円程度の手数料がかかることが一般的でした。しかし、「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の改正により、現在はオンラインでの申し込みは無料となっています

ただし、店舗や電話で申し込む場合は、一部の携帯電話会社で1,000円程度の手数料が発生することがあるため、事前に確認しておくと安心です

MNP予約番号が不要なケース

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用する際、通常は「MNP予約番号」を取得する必要がありますが、次のケースでは不要です

MNPワンストップ方式を利用する場合

「MNPワンストップ方式」は、MNP予約番号の取得を省略できる仕組みです

対応する携帯会社間で乗り換える場合、MNP予約番号を取得せずにオンラインで手続きができます。申し込み時に契約者情報や利用プランなどを入力するだけで完了するため、手続きをスムーズに進めることができます

同じグループ内のサブブランドへ乗り換える場合

同じ携帯電話会社のサブブランドへ乗り換える場合は、基本的にMNP予約番号は不要です

例えば、以下の乗り換えでは不要です

  • ドコモ → ahamo
  • au → UQモバイル / povo2.0
  • ソフトバンク → LINEMO / ワイモバイル

この乗り換えは、携帯電話会社の「プラン変更」と同じ扱いになるため、マイページなどから手続きが可能です

ただし、一部例外があります

例えば、povo2.0からauやUQモバイルへ乗り換える場合は、MNP予約番号が必要になるため、事前に確認しましょう

これらのケースでは、MNP予約番号の取得なしで手続きが可能なため、対象となるか事前に確認をしましょう

MNP予約番号の取得方法

MNP予約番号の取得方法

MNP予約番号は、現在契約している携帯電話会社から取得する必要があります

取得方法は大きく分けてオンライン、電話、店舗の3つがあり、それぞれの方法によって手間や取得までの時間が異なります。自分にとって最適な方法を選びましょう

オンラインで取得する場合

多くの携帯電話会社では、公式サイトからMNP予約番号を取得できます。手続きは24時間可能なことが多く、手軽に済ませられるのがメリットです

取得までの時間も比較的早く、即時発行も可能です

電話で取得する場合

携帯電話会社のMNP専用窓口に電話をかけて取得する方法です

オペレーターとのやり取りが必要になるため、手続きに多少時間がかかることがあります。また、引き止めとして現在の契約プランの見直しや割引提案を受けることもあります

受付時間は携帯電話会社ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう

店舗で取得する場合

店舗に直接来店し、MNP予約番号を発行してもらう方法です

対面で手続きを進められるため、不明点があればその場で確認できるのがメリットです。ただし、待ち時間が発生することもあるため、事前にWebから来店予約をしておくと、スムーズに手続きが進められます

大手携帯電話会社の取得窓口

大手携帯電話会社の取得窓口はどこ?

MNP予約番号の取得方法は携帯電話会社ごとに異なり、オンライン・電話・店舗のいずれかの方法が用意されています。各携帯電話会社の取得窓口を事前に確認し、自分に合った方法で手続きを進めましょう

ドコモ

ドコモでは、オンライン(My docomo)、電話、店舗の3つの方法でMNP予約番号を取得できます

オンラインの場合は24時間手続き可能ですが、一部の契約内容では電話や店舗での対応が必要になる場合があります

オンライン手続き
<手続き方法>
docomoサイトの MNPを利用した解約お手続き方法 へアクセスし、ページ内の「MNP予約番号の発行」から手続きを進めます

手続きをするには「dアカウント」または「ネットワーク暗証番号」が必要になります

・docomo回線以外(Wi-Fiや有線LAN経由)から手続きする場合は「dアカウント」が必要です

・docomo回線から手続きする場合は、「ネットワーク暗証番号」が必要です
<受付時間>
24時間(年中無休)
※MNP予約番号の発行には時間がかかることがあります
電話手続き
<手続き方法>
MNP予約番号発行窓口に電話をして音声ガイダンスに沿って進めます。音声ガイダンスは番号「4」「1」を入力することでスキップできます

・ドコモ携帯電話から手続きする場合は、局番なしの「151」(無料)へ電話をしてください

・固定電話(ドコモ携帯電話以外)などから手続きする場合は、「0120-800-000」へ電話をしてください

参照元 契約 | お問い合わせ | お客様サポート | NTTドコモ (docomo.ne.jp)
<受付時間>
9:00 – 20:00(年中無休)
店舗手続き
<手続き方法>
ドコモショップまたは「d garden」に必要書類を持参して手続きを進めます
<受付時間>
店舗ごとに営業時間が異なるため docomo サイトのドコモショップ / d garden 検索から確認してください

au

auでは、オンライン(My au)、電話、店舗の3つの方法でMNP予約番号を取得できます

オンラインの場合は24時間手続き可能ですが、一部の契約内容では電話や店舗での対応が必要になる場合があります

オンライン手続き
<手続き方法>
auサイト内の My au へログインし、MNP予約番号発行の手続きを進めます

参照元 解約・MNP転出をご検討中のお客さま
<受付時間>
24時間(年中無休)
※MNP予約番号の発行には時間がかかることがあります
電話手続き
<手続き方法>
MNPをおこなう携帯端末から、電話をします。非通知設定をしている場合は、電話番号の前に186を付けて電話をします

電話番号 0077-75470(無料)

参照元 MNP(auから他社へのお乗り換え)のお手続き
<受付時間>
9:00 – 20:00(年中無休)
店舗手続き
<手続き方法>
au Style/auショップ・トヨタ au取扱店(一部除く)に必要書類を持参して手続きを進めてください
<受付時間>
各店舗ごとに営業時間が異なるため auサイトのショップ検索・来店予約から確認してください

ソフトバンク

ソフトバンクでは、オンライン(My SoftBank)、電話、店舗でMNP予約番号を取得できます

オンライン手続きが可能なため、比較的スムーズに取得できますが、契約状況によっては電話や店舗対応が必要になることもあります

オンライン手続き
<手続き方法>
SoftBankサイト内の My SoftBankへログインし、MNP予約番号発行の手続きを進めます
<受付時間>
24時間(年中無休)
※20時以降の予約番号受付は、翌朝9時以降に順次SMSで通知されます
電話手続き
<手続き方法>
MNP予約番号発行窓口に電話をして音声ガイダンスに沿って「1」を入力します

・ソフトバンク携帯電話から手続きする場合は、*5533(無料)へ電話をしてください

・固定電話(ソフトバンク携帯電話以外)などから手続きする場合は、0800-100-5533(無料)へ電話をしてください

参照元 MNP予約番号はどこで取得できますか?(ソフトバンク → 他社)[携帯電話番号ポータビリティ(MNP)]
<受付時間>
9:00 – 20:00(年中無休)
店舗手続き
<手続き方法>
ソフトバンクショップに必要書類を持参して手続きを進めます
<受付時間>
店舗ごとに異なるためソフトバンクショップはこちらから検索してください

楽天モバイル

楽天モバイルのMNP予約番号取得は、オンライン(my 楽天モバイル)のみに対応しています。電話や店舗での取得は原則できません

楽天モバイルサイト内の my 楽天モバイルへログインし、MNP予約番号発行の手続きを進めます

MNP予約番号を取得した後の流れ

MNP予約番号を取得したら、次に行うのは乗り換え先の携帯電話会社での契約手続きです。おおまかな流れは次のとおりです

MNP予約番号取得後の流れ
  • STEP1
    乗り換え先の携帯電話会社で申し込みをする

    料金プランや通話オプションを選択し、MNP予約暗号を入力して申し込みをします

  • STEP2
    SIMカード(またはeSIM)を受け取る

    申し込みが完了すると、SIMカードの場合、物理的なカードが数日〜1週間程度で届きます

    eSIMの場合、アクティベーションコード(QRコード)が最短即日で発行され、すぐに利用できます。

  • STEP3
    回線の切り替えを行う

    SIMカードの場合、端末にセットした後に回線の切り替え手続きを行います

    eSIMの場合、アクティベーションコードを読み取ることで回線が切り替わります

    回線の切り替えが完了すると、旧携帯電話会社の契約は自動的に解約されます

  • STEP4
    APNの設定を行う

    端末に新しい携帯電話会社のAPN設定を行います。端末によっては設定がされている場合があるので、必要な場合にのみ行います

  • STEP5
    動作確認をする

    通話が可能か、インターネットに接続できるのか、問題ないことを確認したら完了です

MNP予約番号取得時の注意点

MNP予約番号の注意点

MNP予約番号を取得する際には、いくつかの重要な注意点があります。スムーズに乗り換えを進めるために、事前に確認しておきましょう

有効期限がある

MNP予約番号には取得日から有効期限が設定されており、多くの携帯電話会社では15日間となっています

乗り換え先の携帯電話会社でMNPの手続きをする際、有効期限が一定日数以上残っていることが求められるため、取得後は速やかに乗り換え手続きを進めるのが理想です

MNP予約番号を取得しても解約にはならない

MNP予約番号を取得しただけでは現在の携帯電話会社との契約は継続されます

乗り換え先の携帯会社でMNP転入手続きを完了することで、初めて解約扱いとなります。有効期限が過ぎると予約番号は無効となり、再度取得し直す必要があります

契約者名義が異なると乗り換えができない

MNPを行う際に、現在の携帯電話会社と乗り換え先の携帯電話会社の契約者名義が一致している必要があります

例えば、家族間で名義を変更する場合は、乗り換え前もしくは乗り換え後に名義変更の手続きを行います

契約解除料が発生する場合がある

通常、MNPを利用して他社へ乗り換える際に、契約解除料が発生することはほとんどありません。ただし、現在契約中の料金プランによっては、解約時に契約解除料がかかる場合があります

特に、過去に提供されていた旧プランでは、一定の契約期間が設けられていることがあり、その期間内に解約すると契約解除料が発生するケースがありますそのため、乗り換えを検討する際は、事前に契約内容を確認しておくことをおすすめします

契約解除料について不明な点がある場合は、携帯電話会社の公式サイトやサポート窓口で、解約に関する条件を確認しておくと安心です

発行に数日かかることがある

MNP予約番号は即時発行されることが多いですが、取得方法や携帯電話会社によっては発行までに時間がかかる場合があります

特に以下のケースでは、1日~数日かかる可能性があるため、余裕を持って手続きを進めることが大切です

  • 電話や店舗での取得:混雑状況や受付時間によって、即日発行されないことがある
  • 特殊な契約内容:例えば、ドコモ利用者がドコモ光 / ahamo光などとペア回線を組んでいる場合、オンラインでMNP予約番号を発行できません。事前にペア回線の変更が必要になるため、取得までに時間がかかることがあります
  • オンラインでの申し込み:ドコモやauでは、20時以降の申し込みは翌日以降の発行になることがあります

スムーズに乗り換えを進めるためにも、MNP予約番号の取得はできるだけ早めに行うのがおすすめです

MNP予約番号の疑問点

MNP予約番号の疑問

MNP予約番号を取得する際に、多くの人が疑問に思うポイントを解説します。スムーズに乗り換えを進めるために、事前に確認しておきましょう

有効期限が切れた場合、どうすればいいの?

有効期限が過ぎた場合は、新しくMNP予約番号を発行してもらえば、また乗り換え手続きを進めることができます

ただし、有効期限が短くなってからの手続きは焦りがちなので、余裕をもって早めに申し込みを進めるのがポイントです

取得後に乗り換えをやめたくなったら?

MNP予約番号を取得した後に「やっぱり乗り換えをやめたい」と思った場合は、そのMNP予約番号を使用せずに有効期限(15日間)が過ぎるのを待つだけでOKです

MNP予約番号は、利用しなければ現在の携帯電話会社との契約はそのまま継続されます。また、有効期限が過ぎると自動的に無効になるため、特別な手続きは必要ありません

取得時に引き止められることはある?

MNP予約番号を取得する際、現在契約している携帯電話会社から引き止めを受ける場合があります

特に店舗や電話で取得する際は、「今なら割引できます」「プランを見直せばお得に使えます」など、乗り換えを思いとどまらせる提案をされることがあります

乗り換えを決めている場合は、「MNP予約番号の発行をお願いします」と伝えることで、スムーズに手続きを進められます

なお、総務省の「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」では、乗り換えを希望する利用者への引き止め行為は禁止されています。もし強引な引き止めを受けた場合は、「ガイドラインでは禁止されているため、発行をお願いします」と伝えるとよいでしょう

オンラインでの取得は引き止めを受けることがなく、手続きも簡単なので、スムーズに進めたい人におすすめです

まとめ

MNP予約番号は、現在の携帯電話番号をそのまま使いながら、他社へ乗り換えるために必要な番号です

取得方法はオンライン・電話・店舗の3つがあり、それぞれ発行までの時間や手続きの手間が異なります

MNP予約番号には有効期限(15日間)があり、期限切れになると再取得が必要です。また、取得しただけでは解約にはならず、乗り換え手続きを完了させる必要があります

さらに、契約解除料や名義の引き継ぎなど、事前に確認すべき点もいくつかあるため、注意が必要です

スムーズにMNPを行うためには、事前に乗り換え先の携帯会社の条件を確認し、MNP予約番号を取得したら早めに手続きを進めることが大切です

携帯料金を節約したい方や、自分に合ったプランを探している方は、MNPを活用してライフスタイルに合った携帯会社へ乗り換えてみましょう

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